食育講座②「骨」について
2026年8月28日(金)第2回目の食育講座を行いました。
今回は、園内で骨折が増えていることや食べている様子を見に行くと「身長を伸ばしたいからおかわりしてる!」と教えてくれる子が多かったので「骨」をテーマにお話ししました。
まずはじめに質問です。「206」って何の数字でしょうか!子どもたちに聞いてみると、、、
髪の毛の数かな?歯の数??噛む回数かな?色々考えてくれました。
骨の話しをすることは伝えていたのでピンときた様子で「骨だ!!」と見事に正解です
人間の骨の数は206個もあります(子どもの骨は350個ありますが成長とともに骨がくっついて206個になります)
「みんなの骨どこにある?」「何個くらい触れるかな?」と聞くと「頭もかな?」「ここも骨?」と自分の骨を実際に触って数を数えてくれたり、「骨って硬いね!」と教えてくれました。
骨が無かったり、骨が折れちゃうとタコみたいになってしまったり痛くていつも通りに動かなくなってしまいますね。子どもたちは骨の役割や元気で丈夫な骨と弱くてすかすかの骨をお話しを真剣に聞いてくれました。
そこで子どもたちに、強い骨と弱い骨の模型を一人ずつ持ち比べてもらいました。
弱い骨は発泡スチロールで、強い骨は1㎏のダンベルで作りました。
実際に持ってみると「こっちの方が重い!弱い骨は泣いてる!」と普段は意識することの少ない「骨」について興味を持って学んでいました。個人差はありますが5歳前後の子の全身の骨を全部足すと約1㎏ほどになると言われています。子どもたちにそのことを説明すると興味深々に持ちあげていました。
骨を丈夫にするには、カルシウムが多く含まれているものをしっかり食べることに加え、外で元気に身体を動かすことも大切です。子どもたちはクイズを通じてカルシウムについて詳しくなりました☆彡
今回の食育講座をきっかけに牛乳が苦手な子が前向きになれたり、骨を丈夫に大きくするために必要な食材について興味も持って覚えてくれているとうれしいです♪
最後は「カルシウム貯金」のお話しをしました。貯金箱にお金を貯めるのと同じように成長期の子どもたちは毎日の食事から少しずつ身体にカルシウムを貯金しておくことが大切です。毎日少しずつ貯めておくことで骨が丈夫になり身長も伸びていきます。
今回の食育を通して「牛乳飲めたよ!」「お魚食べたよ!」と毎日の食事を楽しみながらカルシウム貯金を続けていってほしいと思います。
次回の食育講座もお楽しみに★