すぎのこ保育園の日常②
六月に入り、雨続きかと思っていたら、暑い日が続いてます。そんな中子ども達は元気いっぱいに過ごしています。例年六月は保育園で夏祭がありますが、昨年からのコロナの影響で夏のお楽しみ会となり子ども達と保育者が各クラスごとにゲームや盆踊り、年長組のそら組さんはおみこしを担ぎます。子ども達はお楽しみ会に向けて、うちわ、吊るし飾りを製作しました。年齢別の吊るし飾りを紹介したいと思います。来年は、コロナも収まり、いつもの夏祭りが行えると良いですね。
そら組(5歳児)
ちょうちんおばけ
パクパクおばけとちょうちんおばけを作りました。自分達で自由に作りました。
もり組(4歳児)
牛乳パックににじみ絵、花火は色んな色でステンシルしました。鈴も付いてます。
ほし組(3歳児)
カキ氷とスイカを作りました。綿に絵の具で好きなカキ氷の色をつけて、下のスイカの種は指でちょんちょんと黒の絵の具でつけました。
ゆき組(2歳児)
タコと亀を作りました。タコの目と口は子ども達が貼り、足のボツボツはシール、亀の甲羅は紙を破って貼りました。
にじ組(1歳児)
ひまわりを作りました。エアパッキンでスタンプしたのと、お花かみに指を水で濡らして穴を空けたひまわりになってます。
はな組(0歳児)
スイカを作りました。赤いスイカは指で種をスタンプ。黄色のスイカは、黄色の色をタンポスタンプをしました。
それぞれの年齢で特色が出てますね。