すぎのこ日記

2019 おゆうぎ会☆第二部

2019年も残すところあとわずか…となりましたが

今月の7日にすぎのこ保育園のおゆうぎ会がありました。

今回は幼児さんの部をご紹介をしたいと思います。

まずは、もり組・そら組の合同合唱。

「うさぎのはらのクリスマス」と「ありがとうのはな」

 

トップバッターで緊張した様子でしたが、頑張って歌っていました。

次はほし組の合奏「おもちゃのチャチャチャ」と合唱「たのしいね」

 

タンバリンと鈴とカスタネットの3つを使って合奏。

歌も歌いながら一生懸命頑張りました。

「たのしいね」は振りもつけてかわいく歌えました。

プログラムNO3はもり組の劇「きんこんかえるののどじまん」

 

いろんなカエルが出てくる面白い劇でした!

プログラムNO4はそら組のハンドベル「きらきら星」と「ゆき」

  

2つのグループに分かれ、難しいリズムの曲もしっかり演奏できました。

そして、合奏「崖の上のポニョ」

 

太鼓や木琴、打楽器など11種類の楽器を使っての合奏。

この日のために、なくなったお昼寝の時間を使って、毎日練習をしてきました。

練習の成果がしっかり発揮された合奏でした♪

プログラムNO5はほし組のオペレッタ「グリーンマントのピーマンマン」

  

衣装もとってもかわいくて、元気いっぱいできました。

プログラムNO6はもり組のピアニカ「ドレミの歌」合奏「さんぽ」

 

ほし組よりも1つ多い4つの楽器を使っての演奏も上手にできました。

ピアニカも今年度始めたばかりですが、頑張って披露できました。

そして最後は、そら組のおゆうぎ「ジャックと豆の木」

  

一人でのセリフも堂々としていて、さすがそらさん!という劇でした。

思わず目頭が熱くなる保護者の方も多かったのではないかと思います。

そしておまけの職員出し物

 

みんな大好き「パプリカ」の合奏をしました。

子ども達も大きな声で歌ってくれて、よかったです♪

そして今年も、いい子のすぎのこ保育園の子供たちのところには…

 

ジャーーーン!!

サンタさんが来てくれました。

そら組さんが書いたお手紙の質問にも答えてくれ、たくさんのプレゼントを残してまたサンタさんは「サンタの国」に帰って行ってしまいました。

この日のために、毎日一生懸命練習をしてきた子供たち。

その成果をしっかり保護者の皆様にお見せできて本当に良かったです。

当日は、寒い中たくさんの保護者の皆様にご参加いただき、どうもありがとうございました。